チェーンソーや草刈り機の処分が面倒で業者に丸投げしたい方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。チェーンソーや草刈り機本体を丸ごと処分して3,300円～対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。町田市でチェーンソーまたは草刈り機を処分するなら、取り外しの可否やサイズによって以下の方法があげられます。

充電式電池（バッテリー）の取り外しができる

「充電式電池を取り外した後の機器本体」と「充電式電池」を別々に処分する必要があります。

※単体で重さ10キログラム以上、40リットル相当の指定回収袋に入らないものは粗大ごみとして処分

充電式電池（バッテリー）の取り外しができない

※単体で重さ10キログラム以上、40リットル相当の指定回収袋に入らないものは粗大ごみとして処分

「できるだけ処分費用をかけたくない」「タダ・無料で捨てたい」のなら充電式電池部分は有害ごみの日に処分し、残りは燃えないごみの日に出すのが一番です。

処分の際は必ず歯や刃をガムテープ類で保護する必要があります。「即処分したい」「引越し予定日が迫っている」「他の不用品といっしょに処分を丸投げしたい」ときは「困りごと解決本舗」をご検討ください。

充電式電池（バッテリー）が取り外せるのなら、その部分のみ有害ごみ（乾電池の日）で処分します。手順は以下です。

参考：収集日について（資源とごみの収集カレンダー）/町田市ホームページ

充電式電池を取り外した後のチェーンソーや草刈り機本体は、燃やせないごみの回収日（週1回）に処分できます。手順は以下です。

参考：収集日について（資源とごみの収集カレンダー）/町田市ホームページ

燃えるごみと同じで事前の回収依頼は不要です。一度に処分できる個数制限もありません。ただし、燃えないごみがトータルで10袋以上になるときには、ごみ収集課（042-797-7111）へ事前連絡が必要です。

単体で重さ10キログラム以上、40リットル相当の指定回収袋に入らないチェーンソーや草刈り機は粗大ごみとして処分します。条件に当てはまるなら充電式電池の取り外し可・不可どちらも粗大ごみです。

ただし、取り外しが可能なら充電式電池部分は別途有害ごみの扱いになり粗大ごみとして一度に処分できません。また、危険な歯や刃はガムテープ類で保護してから捨ててください。町田市では粗大ごみの処分は「持ち込み」と「回収」の2種の方法があります。

町田市では引越しや遺品整理などで急遽出た不要なチェーンソーや草刈り機であっても、通常と同じごみの扱いであり清掃工場への持ち込みは不可です。

ただし「大袋（40リットル相当）に入らないサイズ」「1点で10キロ以上ある」のいずれかに当てはまる「充電式電池を取り外した後の本体」または「充電式電池が取り外せない本体」であれば粗大ごみ扱いになり持ち込みが可能です。

参考：町田市 - よくある質問と回答(FAQ)

チェーンソーや草刈り機をはじめ、不用品や粗大ごみの処分でお困りなら安心の地域密着の便利屋「困りごと解決本舗」におまかせください！チェーンソーや草刈り機の処分は3,300円～対応しています。

お見積もりは無料です。電話やメール、ラインで対応いたします。無理な勧誘・しつこい営業は一切いたしませんので、まずはお気軽にご相談ください。

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