庭木が道に出てしまったり、隣の家へとはみ出してしまってお困りなら、町田市の便利屋『困りごと解決本舗』へご相談ください。
木の手入れは小まめに行わなければ、日当たりが悪くなったり、害虫が発生した箇所が広がるなどというトラブルにもつながります。
その一方で、あまり知識がない業者へ依頼してしまうと、剪定のつもりが大切な木を伐採されたといったトラブルも起こっています。
伐採 | 木を根もとから切ること |
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剪定 | 余分な枝や葉を切り、形やバランスを整えること |
町田市の便利屋『困りごと解決本舗』では、お庭の木の剪定などはもちろん、アパートや施設などの木も対応いたします。さらに、空き家の木の管理もできますのでお気軽にご相談ください。
処分するのが面倒で業者に丸投げしたい方は、
困りごと解決本舗にお任せください。
木の剪定は1時間あたり3,300円~で対応できます!
内訳:作業料1名1h3,300円(+出張料2,200円)
※草刈り機やトリマー等の機械を使う場合は使用料(1h1,100円)が追加されます。
以下の画像の場合、戸建住宅の玄関周り・垣根・ジャングル状態のお庭の木の剪定&草むしりをした時、2名で6時間です。
作業の内訳例:3,300円×2人×6時間=19,800円(出張費サービス)
空き家をお持ちの方で、遠く離れた場所に住んでいてなかなか実家に足を運ぶことができないという方は、定期的な草むしり・草刈り・剪定のご依頼も受け付けます。
夏場の植物の勢いはすさまじいので、空き家の様子を数か月見なかったばっかりに、空き家の庭がジャングルのようになっていることもあります。
雑草や木が伸びきったお庭は、景観を悪くするだけでなく害虫や野良猫の住処になったりと、近隣の住人に迷惑をかけることになってしまいます。
町田市の便利屋『困りごと解決本舗』では空き家の管理も行っています。剪定や草むしりなど定期的に行うプランもございますので、お気軽にご相談ください。
アパートオーナー様から周辺の木の伐採や草むしりのお仕事をいただきました。伸び切っていた木や草がスッキリしてとても喜んでいただきました😀現地見積りは無料です。遠方の場合は立ち会いなしで対応可能なので、お気軽にご相談ください。#町田市便利屋 #困りごと解決本舗 #木の伐採 pic.twitter.com/Pqt245POOg
— 【町田市の便利屋】困りごと解決本舗 (@komarikaiketsu) August 8, 2020
アパートやマンションにおしゃれな景観を演出する樹木ですが、伸びてしまうとお住まいの方に悪い印象を与えることがあります。
お住まいの方は、大家さんの所有物なので切ることはできません。管理物件の木や生垣のお手入れ作業にお困りの法人・企業様、個人オーナー様は、便利屋『困りごと解決本舗』にご連絡ください。
アパート、マンション、法人(会社)、空き地、管理駐車場など場所問わず対応できます。
梅の木や桜の木は美しい花を咲かせますが、害虫が付きやすいので注意が必要です。特に毒をもつウメスカシクロバやイガラといった毛虫は、湿疹や皮膚炎などを引き起こすことで知られています。
そして、木の葉芽が食害にあうため、木の発育にも悪い影響を与えてしまいます。すでに発生している虫については薬剤の散布がおすすめです。
低木(0~3m) | 1,800円/本 |
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中木(3~5m) | 3,600円/本 |
高木(5~7m) | 9,000円/本 |
※すべて税込みでの表示です。
枝が込み合った風通しが悪い状態が、害虫の繁殖や病気の原因になります。毛虫が出る5月になる前の、葉が落ちた状態の時に剪定を行いましょう。
特に、お庭の木に薬剤をかけたくないという方や、近隣への影響を心配されるのであれば、剪定での対策がおすすめです。
木の発育にとって剪定は大切な手入れです。そして、定期的な剪定を行うことはお住まいの家族のみなさんにとってもよい影響があります。
植木の剪定は毎年、夏と冬に行うことが理想とされています。理由として、11~2月の休眠時期に剪定することで、木への負担が少なくて済みます。
8~10月の暖かい時期に、伸びすぎてしまった枝を中心に軽く剪定すると、日当たりの改善や害虫予防にもなります。
木の種類によっては適切な時期があるので、業者へお願いするとその時期に合わせた剪定をしてもらうことができます。そういったプロにしか分からない情報を知ることができるという面から見ても、一度は業者の方へお願いしてみるのは良いことだと思います。
寒さに強い品種なので3~5月に剪定を行い、10~11月に枯れ枝を落とすなど軽く剪定をしましょう。
例)松、杉、ヒノキ、コニファーなど
春先の3~6月に行う剪定がよいといわれています。8~10月にまた軽い剪定しましょう。
例)椿、サザンカ、キンモクセイ、サツキなど
葉が落ちたりあとの12~2月に剪定します。3ヶ月に1度程度、軽い剪定を行うと良いでしょう。
例)ヤマボウシ、ハナミズキ、モミジ、アオダモなど
夏場に枝葉が一気に伸びることが気になり、依頼される方が多いのですが、夏場に強い剪定をしてしまうと木の生命力が弱まってしまいます。
「剪定のタイミングではないけれど、道路に枝が出たから・・・」という場合は、ごく軽めの剪定ならば問題はありません。
しかし、大きな枝を切るような強めの剪定をする場合は、切り口に殺菌剤を付けたらい、陽ざしから幹を守るケアが必要な場合もあります。そういう場合は、プロの業者へ相談するとよいでしょう。
夏場はせっかく剪定してもすぐに伸びて元通りになるほどの威力がある時期です。冬場にしっかりと適切な剪定を行うことが、夏場の管理を楽にするのでおすすめです。
業者に剪定を依頼する場合の料金は2つのパターンに分けられます。
例)職人さん1人につき1日15,000~30,000円・職人さん1時間あたり2,000~3,000円
例)1本の木あたり料金が違う(3m未満の低木3,000円程度・高さ3~5mの中木6,000~7,000円など)
剪定する木の種類や本数、植え込みなのか、生垣なのかで料金が違います。そして、道路が近くにあったり、狭い場所、坂の上、崖の上など、このような場所によっても別料金を取るような業者の方もいます。
さらに、出張費や剪定した枝を処分する費用がかかるので、料金などのトラブルを避けたいのであれば見積もりを取ることをおすすめします。
複数の業者で見積もりをとることで、料金の相場を知ることができます。そして、業者と見積もりを取るというコミュニケーションを通して、信頼できる業者の方なのかを知る事にもつながります。
そこで、丁寧な対応をしてくれて、親身に相談にのってくれる業者に出会えたら、継続的にお願いする事もできます。
お庭の木はご家庭のシンボルです。定期的な手入れを行うことで、長い間その木がある生活を楽しむことができることでしょう。
町田市の便利屋『困りごと解決本舗』の場合は、無料見積もりから作業に至るまで直接行っているため、中間マージンもいりません。
最小限の人数で、経験を活かした効率的な作業を行うので、ぜひ一度ご相談ください。
ご家庭の木の種類によって、剪定の適切なタイミングは違いますが、たくさんの枝を切るのであれば冬場がおすすめです。
細かい枝が多く見通しが悪い場合は、枝の密度を減らすことで日当たりや風通しの改善にもつながります。生垣の場合は、全体を均一に刈りこむので難しくはありません。
脚立を立てて作業がしにくい場所であったり、傾斜があるような土地の木ならば、プロの業者にお願いした方が安心です。
枝や幹などのトラックが置きやすい場所であれば搬出もしやすいですが、伐採した木から駐車場までが遠い場合もプロにお願いした方がよいでしょう。
枝木は資源物として資源集積所で収集してもらえます。収集当日の午前8時30分までに資源集積所へ出してください。
1束の直径30センチ×長さ60センチ以内に束ねてください(1本の太さは直径10センチまで)。
詳しい内容は町田市のホームページ(剪定枝の出し方)に記載されています。
町田市の剪定枝資源化センターへ、伐採した木の枝や幹で条件をクリアしたものは持ち込むことができます。電話予約の必要はありませんが、「剪定枝処理依頼票」に必要事項を記入する必要があります。
パソコンからダウンロードできます。「剪定枝処理依頼票」のPDFはこちら。
剪定枝を破砕・発酵させて、良質で安価な剪定枝たい肥(土壌改良材)を作る施設です。ここで作られた剪定枝たい肥は同施設で販売もおこなわれています。
植物の種類や草など搬入できないものは持ち帰りとなりますのでご注意ください。
搬入できないものもあります。落ち葉や木の根や雑草などの、剪定枝として出せない植物は燃やせるごみと一緒に戸別収集になります。
所在地 | 東京都町田市小野路町3332番地 |
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電話 | 042-708-4772 |
搬入受付日 | 月曜日から土曜日(日曜日・祝日・12月30日から1月3日は除く) |
搬入受付時間 |
4月から10月 |
処理手数料 | 150円 |
詳細はこちら:町田市剪定枝資源化センター
木の大きさや状態にもよりますが、大きくなればなるほどゴミを資源物に出すことも、施設に持ち込むことも大変な作業になります。
大きな木の剪定から、処分まですべてをお願いしたいという方は、町田市の便利屋『困りごと解決本舗』へご相談ください。