蜂の巣の駆除でお困りの際は、町田市の便利屋「困りごと解決本舗」にご相談ください。地域密着ならではの強みを活かして即日対応を心がけています。
ご連絡いただければ可能な限り迅速対応させていただきます。お見積りやご相談は無料なのでお気軽にお問い合わせください。
あくまでも概算になりますが一般的なの蜂の巣の場合の費用は1箇所5,500円~18,000円くらいが目安になります。
困りごと解決本舗では6ヶ月間の安心保証をつけています。
蜂の巣駆除をした後、半年以内に同じ場所にハチが戻ってきた、巣ができた場合は無料で対応させていただきますのでご安心ください。
処分するのが面倒で業者に丸投げしたい方は、
困りごと解決本舗にお任せください。
基本料5,500円~
基本料金5,500円~
基本料金16,500円~
基本料3,3000円~
※これが基本料金(最低料金)になり、ここから状況によって加算されます。
ハチの種類、ハチの巣がある場所やハチの活動状況によって、対応すべきことやリスクが変わるので、現地調査をしないと正確な料金は出すことが難しいです。
状況のわかる写真や詳細を教えていただければ、概算見積もりさせていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
他の業者さんに見積もりをお願いしたけど、高額すぎてビックリした、できるだけ安くやってほしいなどの場合は、お気軽に困りごと解決本舗にご相談ください。
蜂の種類によって危険度も難易度も変わるので、駆除費用も同じように変わります。アシナガバチ、ミツバチの駆除費用は基本料5,500円~が目安になります。スズメバチは16,500円~、オオスズメバチ駆除費用は3,3000円~になります。
巣の大きさによって蜂の量も多くなります。その分だけ手間や薬剤も多くなるので料金の方も比例して高くなります。
料金はハチの巣がある場所の高さや状況によって費用は高くなります。おおよその目安としては、高さが3メートル以上はプラス8000円、5メートル以上はプラス12,000円です。
高さの他に巣が見えない場合は蜂の巣撤去が困難になるので追加で料金がかかります。追加料金が発生する主な場所は「エアコン室外機内・換気扇内・雨戸の戸袋内・軒天内・軒先内・床下・土の中・木の空洞内・垣根の中・屋根裏・天井裏などになります。
8月9月10月は活動最盛期で危険度や手間、時間、使用する薬剤も多くなりますので費用は高くなります。逆に活動時期ではない冬や活動開始時期の4月5月は通常よりも安くなります。6月7月はその中間という位置付けになります。
ハチの種類 | 活動時期 | 危険な時期 |
---|---|---|
スズメバチ | 4月~11月 | 7月~10月 |
アシナガバチ |
4月~10月 | 8月~9月 |
ミツバチ |
1年中 |
特に寒い時期 |
蜂の巣が1つだけではなく、2つ3つと複数ある場合は、場所にもよりますが1つあたりの駆除費用は安くなります。
空き家などは3つ、4つと複数のハチの巣があることがよくあります。その場合は、1つあたりの駆除費用は安くなります。
スズメバチの巣の駆除が激安の5,000円からなどの業者さんもいますが、出張費、薬剤、高所作業代などと追加費用をとられてしまい、結局高くついたという方も少なくありません。安すぎに飛びついてしまい、結局高くついてしまったケースはよく聞くので、できれば相見積もりをとって比較してみてください。
ちなみに、一部上場企業の大手さんのスズメバチの巣の駆除の基本料金は45,000円になっています。
困りごと解決本舗では安心の半年保証、地域密着の迅速対応、現地見積もり後の追加料金は一切かかりませんのでご安心ください。
電話・ライン・メールによるご相談
訪問・現地調査
お見積もり
契約・日取り設定(状況によっては即日対応可能)
駆除開始
※ライン・メールによるお写真などによる概算見積もりもお気軽にお問い合わせください。
実際に市役所に確認をしたところ、町田市では蜂の巣駆除の補助金は出ていませんでした。
町田市はアシナガバチの巣の駆除用具の無料貸し出しをしています。防護服(スキーウェア)・網つき帽子の貸し出しをしてくれるみたいです。
もしご自身で駆除できる方はこちらに相談してみてください。
メーターボックスの中にアシナガバチが巣を作っていました。町田市内であれば5000円~で承ります。
蜂の巣がある場所、蜂の巣の大きさや蜂の種類によって値段は変わります。まずはお気軽にご相談ください。#町田市便利屋 #蜂の巣駆除 #アシナガバチ pic.twitter.com/92FkYQ2rJN— 【町田市の便利屋】困りごと解決本舗 (@komarikaiketsu) July 17, 2020
スズメバチの巣駆除。高さ6mの場所にあり作業が大変…ハシゴをかけるにも足場に木や杭がありカットしてから作業開始❗️でも冬は蜂がいないので安心^ ^✨そのぶんお安くなります👍 pic.twitter.com/WmGd9us2bX
— 【町田市の便利屋】困りごと解決本舗 (@komarikaiketsu) February 21, 2019
空き家になっている二階の換気口のところに30〜40センチくらいのスズメバチの巣を撤去しました。
ご近所からの苦情もあったそうで、かなりの数の蜂がいて危険な仕事でしたが無事に任務完了できて良かったです😊#蜂の巣駆除 #スズメバチの巣#町田市便利屋 pic.twitter.com/i0TOiAxeyJ— 【町田市の便利屋】困りごと解決本舗 (@komarikaiketsu) August 21, 2021
基本的に市販の駆除スプレーと蜂防護衣で駆除することはできますが、自力で対処することはおすすめしません。
蜂は防護衣のほんの少しの隙間からでも侵入してきます。防護衣の継ぎ目をガムテープで貼って対策をしても、貼り忘れた箇所やどこかしらから入ってくることがあります。
蜂駆除専門の業者でも、刺されたことが全くない人はあまりいないかと思います。それくらい珍しくない事故ということです。
スズメバチと一言でいっても、関東地方だけで大型種は6種類もいます。その中でも街などでみかける種類はオオスズメバチ、キイロスズメバチ、コダカスズメバチの3種類です。
年間20名から30名の死者がでているスズメバチですが、基本的に巣に近づかなければ積極的に刺してくることはありません。あくまで、巣や身に危険を感じて刺してくるのです。昆虫は合理的な生き物なので、無駄なエネルギーやカロリーは使いません。
ミツバチに関しては、自分で駆除するのはおすすめしていません。最近注目されているSDGsの関係で、作物の受粉をする益虫としての面が注目されており、群れを駆除して死滅させると非難される場合があります。