バッテリーの処分は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せ下さいバッテリーが搭載された機器の処分が面倒で業者に丸投げしたい方は便利屋「困りごと解決本舗」にお任せください。バッテリーと機器本体を丸ごと処分して2,200円～対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。町田市でバッテリーを処分するなら、取り外しの可否やサイズによって以下の方法があげられます。小型バッテリー（充電式電池）の取り外しができる「バッテリー」と「バッテリーを取り外した後の機器本体」を別々に処分する必要があります。方法値段手間充電式電池の処分方法有害ごみ（乾電池の日）で回収◎無料△ビニールテープで絶縁処理をした後、ごみ袋にまとめて収集日に排出する手間がかかる充電式電池を取り外した後のチェーンソーや草刈り機本体燃やせないごみとして出す〇20リットル相当の袋で320円（10枚入り）〇電池を外してから、住んでいる地域のごみ回収日に出す（週1回）リサイクル広場に持ち込む◎無料△持ち込む手間がかかり、大量だと大変小型家電回収ボックスに入れる◎無料△持ち込む手間がかかり、大量だと大変粗大ごみとして出す（※）△400円～△申し込み後、粗大ごみ処理券を購入し、収集日に排出する手順が必須（または持ち込む手間がかかる）充電式電池を外さずそのまま困りごと解決本舗へ依頼△2,200円～◎申し込むだけで簡単※単体で重さ10キログラム以上、40リットル相当の指定回収袋に入らないものは粗大ごみとして処分小型バッテリー（充電式電池）の取り外しができない値段方法手間リサイクル広場に持ち込む◎無料△リサイクル広場に持ち込む（市内11か所・週1回～月1回程度開催）△持ち込む手間がかかり、大量だと大変小型家電回収ボックスに入れる◎無料△指定されたボックスに入れる（市内22か所・設置場所が営業している間はいつでも出せる）△持ち込む手間がかかり、重いと大変粗大ごみとして回収する(※)△400～800円程度△申し込み後、粗大ごみ処理券を購入し、収集日に排出する手順が必須（または持ち込む手間がかかる）△ごみ処理券購入や予約、指定場所への排出などすることが多い困りごと解決本舗へ依頼△2,200円～◎即日対応（希望に応じて回収）◎申し込むだけで簡単※単体で重さ10キログラム以上、40リットル相当の指定回収袋に入らないものは粗大ごみとして処分「できるだけ処分費用をかけたくない」「タダ・無料で捨てたい」のならバッテリーは有害ごみの日に処分し、残りは燃えないごみの日に出すのが一番です。バッテリーが外せないならリサイクル広場または小型家電回収ボックスのいずれかを検討することになります。ただし「即処分したい」「引越し予定日が迫っている」「他の不用品といっしょに処分を丸投げしたい」ときは「困りごと解決本舗」をご検討ください。バッテリーの処分にお困りの方は、困りごと解決本舗にお任せください。困りごと解決本舗では、2,200円～対応できます！【取り外したバッテリー】有害ごみで回収バッテリーが取り外せるのなら、バッテリー部分のみ有害ごみ（乾電池の日）で処分します。手順は以下です。自分が住んでいる地域の回収日をチェックする参考：収集日について（資源とごみの収集カレンダー）/町田市ホームページ絶縁のため電極部分にビニールテープを巻く3. 指定日の朝8時30分までに資源集積所に設置した有害ごみ（電池）の茶色のかごに排出する燃やせないごみとして出すバッテリーを取り外した後の機器本体は、燃やせないごみの回収日（週1回）に処分できます。手順は以下です。自分が住んでいる地域の回収日をチェックする参考：収集日について（資源とごみの収集カレンダー）/町田市ホームページ処分したいバッテリーのサイズに合ったごみ袋を購入する種類サイズ値段ミニ袋（5リットル相当）縦42cm×横18cm80円(10枚入り）小袋（10リットル相当）縦50cm×横26cm160円（10枚入り）中袋（20リットル相当）縦60cm×横35cm320円（10枚入り）大袋（40リットル相当）縦75cm×横45cm640円（10枚入り）指定日の朝8時30分までに所定の場所に排出する燃えるごみと同じで事前の回収依頼は不要です。一度に処分できる個数制限もありません。ただし、燃えないごみがトータルで10袋以上になるときには、ごみ収集課（042-797-7111）へ事前連絡が必要です。◎メリット・普段のごみと同じように処分できる×デメリット・回収日が限られている・ごみ袋の購入が必要リサイクル広場に持ち込む「バッテリーを取り外した後の機器本体」または「バッテリーが取り外せない機器本体」は町田市内11か所で実施されているリサイクル広場に持ち込むと、ごみ袋料金もかからず無料で処分できます。手順は以下です。開催日、時間内にリサイクル広場へ持ち込む参考：リサイクル広場～対象品目を指定収集袋に入れなくても市で無料回収して資源化します～/町田市ホームページ指定されたカゴに入れる▲使用済小型家電を回収するカゴ▲事前予約は必要ありません。また、当日含め5回リサイクル広場を利用するごとに、トイレットペーパーが1個もらえます。▲リサイクル広場まちだポイントカード▲◎メリット・無料で処分できる・バッテリー以外の一部燃えないごみも持ち込める・5回利用ごとに特典あり×デメリット・開催日時が非常に限られている・現地まで持ち込む手段が必要・リサイクルが目的のため、できるだけ汚れを落とす必要がある小型家電回収ボックスに入れる「バッテリーを取り外した後の機器本体」または「バッテリーが取り外せない機器本体」は、町田市内にある公共施設（22か所）に設置されている小型家電回収ボックスに入れるとその場で処分できます。ただし、回収は縦15センチ×横30センチの投入口に入る機器に限られています。手順は以下です。小型家電回収ボックスが設置されている施設に行く市民センターや各地域コミュニティセンターなど参考：使用済小型家電の回収にご協力ください/町田市ホームページ指定されたボックスに入れる▲町田市民総合体育館にある小型家電回収ボックス▲事前予約は必要ありません。土日も夜10時まで受け付け可能な施設もあり、平日や日中は忙しい方でも利用できます。しかし、5回に1回トイレットペーパーがもらえるリサイクル広場とは違い、特典はありません。◎メリット・無料で処分できる・施設によっては早朝や夜間、休日も処分できる・事前申し込みは不要×デメリット・縦15センチ×横30センチの投入口に入らない場合は回収不可・現地まで持ち込む手段が必要粗大ごみとして出す単体で重さ10キログラム以上、40リットル相当の指定回収袋に入らない機器本体は粗大ごみとして処分します。条件に当てはまるならバッテリーの取り外し可・不可どちらも粗大ごみです。ただし、取り外しが可能ならバッテリー本体は別途有害ごみの扱いになり粗大ごみとして処分できません。町田市では粗大ごみの処分は「持ち込み」と「回収」の2種の方法があります。持ち込む回収を依頼する手順1.インターネットまたは粗大ごみ受付専用ダイヤル（電話：042-797-1651）へ申し込みの電話をする（当日から2か月先まで）2.午前の持込みは午前10時30分、午後の持込みは午後3時までの時間帯で予約をする3.町田市バイオエネルギーセンター（東京都町田市下小山田町3160番地）へ持ち込む1.インターネットまたは粗大ごみ受付専用ダイヤル（電話：042-797-1651）で申し込みをする2.案内された粗大ごみ処理券を購入する3.粗大ごみ処理券に受付番号または名前を書き込み、ごみに貼る4.収集日の朝8時30分までに、収集受付時に確認した場所に粗大ごみを出す料金10キログラムごとに250円（現金のみ）400円～（粗大ごみ処理券のみ）町田市では清掃工場への持ち込みは原則NG町田市では引越しや遺品整理などで急遽出た不要なバッテリーであっても、通常と同じ有害ごみの扱いであり、清掃工場への持ち込みは不可です。ただし「大袋（40リットル相当）に入らないサイズ」「1点で10キロ以上ある」のいずれかに当てはまる「バッテリーを取り外した後の機器本体」または「バッテリーが取り外せない機器本体」であれば、粗大ごみ扱いになり持ち込みが可能になります。参考：町田市 - よくある質問と回答(FAQ)手間なく確実に処分するなら「困りごと解決本舗」へバッテリーをはじめ、不用品や粗大ごみの処分でお困りなら安心の地域密着の便利屋「困りごと解決本舗」におまかせください！バッテリーの処分は2,200円～対応しています。お見積もりは無料です。電話やメール、ラインで対応いたします。無理な勧誘・しつこい営業は一切いたしませんので、まずはお気軽にご相談ください。 お問い合わせはこちら※電話が出れずに折り返す場合はこちらの番号「08070902048」「08054914083」から掛け直します。
