町田市の雨樋掃除や修理は業界最安値の税込み8800円~19800円で対応可能です。損害賠償保険・業務災害保険にも加入済みなので、万が一のトラブルにも責任を持って対応します。
お電話やお写真などによる概算見積もりもできますので、お気軽にご相談ください。もちろん、現地調査によるお見積りは無料です。屋根に登ったからといって調査費用がかかるなどは一切ありませんのでご安心ください。
雨樋は高所のためお客様が確認できず、見えないところでの作業なのでしっかりとお写真にてビフォアーアフターを確認していただき、ご報告させていただいています。
料金は以下の3つの条件によって金額が変動します。
お掃除の場合、高圧洗浄機、業務用ブロアー、手作業によるシャベルなどにてきれいにします。家の裏手が雑木林や高い木がある場所は通水作業までが大変なので、少し通常よりも高くなる傾向がございますのでご了承ください。
不必要な足場にかかる費用や高額な高所作業料は最低限しかいただいていません。できるだけお金をかけずに最低限でやってほしい、近くの安心できる業者に頼みたい場合は1度ご相談ください。不明瞭な見積りや、見積もり後の追加料金などは一切にありません。
処分するのが面倒で業者に丸投げしたい方は、
困りごと解決本舗にお任せください。
雨樋掃除や修理は8,800円~で対応できます!
雨樋修理は応急処置から部分補修、交換まで対応します。お掃除と同じで状況によって変動しますが、おおよそ以下の料金になります。
大手の相場 | 困りごと解決本舗 | |
---|---|---|
雨樋掃除 |
10,000円 |
8,800円 |
雨樋の修理・交換(1m) |
3,000円 |
2,000円 |
雨樋の継ぎ手の補修(1箇所) |
5,000円 |
3,000円 |
雨樋の全交換(全体) |
150,000円 |
100,000円 |
※あくまでも目安です
家の裏手に大きな木や雑木林などがあり、落ち葉などを定期的にお掃除しないと詰まってしまう住宅街があります。
雨樋掃除をしばらくやっていないので「自分の家を含めお隣も一緒にお願いしたので割引きできるか?」という問い合わせをいただきます。その場合、軒数が多ければ多いほど割引きをさせていただきますのでお気軽にご相談ください。(1軒あたり1,100円~2,200円の割引き)
雨樋掃除は適用外ですが、大雨、大雪、台風や強風、ひょうなどの自然災害による雨樋の破損は火災保険が適用されます。適用された場合、実質的にお客様のお金がかからないのでとても喜ばれています。
火災保険は間違った認識をされていて、ほとんどの方が火事にだけ対応してくれるものと思っているのが現状です。知る人ぞ知るというのが現状で、火災保険を活用せずに自己負担で修理交換するの方が圧倒的に多いです。車の保険などと違って、火災保険を活用しても来年から保険料が上がるなどということはございません。
経年劣化と自然災害は見わけが難しい部分なので、まずは無料の現地調査をさせていただき、火災保険が適用できるかどうかを確認させていただきます。現地調査はおおよそ約30分程度です。
火災保険の申請に必要な被災箇所の写真・見積もり書作成・報告書作成を全面的にお手伝いし、保険金の支給までをしっかりとサポートいたします。ぜひ1度ご相談ください。
雨樋には家の地盤や基礎、外壁を守る重要な役割を持っています。下記のような症状が出ていたら雨樋の修理か掃除などメンテナンスが必要な状態です。
これらの症状は屋根に上らなくても、しっかり目視すればわかることもあるので定期的に確認してみてください。
以下のようなトラブルが見つかった場合、できるだけ早めに対応した方することをおすすめします。雨樋のトラブルは異変を感じても生活に支障が出にくい箇所であるので放っておく人がほとんどです。
自然に良くなることはなく、日がたつに連れて悪くなる一方なので、できるだけ早めに何らかの対処が必要です。放っておくことで破損がさらに進み、ここまできて初めてお掃除や修理に動き出す人が多いようです。
雨樋のトラブルは人間の身体と一緒で、対処が早ければ早いほど修理やメンテナンス費用は安く済みます。雨樋掃除も詰まりが酷いとその分時間も手間もがかかるので、料金は高くなってしまいます。
雨樋は雨水による建物の腐食を防ぐ役割があります。本来、屋根に落ちてくる雨水は、軒先の雨樋をつたって集水器から排水口へと流れます。
雨樋が破損していると集水器に流れず、軒樋(のきどい)に水がたまり重さで漏れたり、ジャバジャバと雨水が溢れて騒音の原因になったりまします。騒音だけならまだしも、地面へ直接水が落ちることで、建物の基礎部分にも被害が出るケースもあります。
外壁も雨水が雨樋を通らないことで、屋根から外壁に直接水が通ってしまうのでことで劣化が早まったり、汚れがついたり苔(こけ)が生える原因になってしまいます。
これらの症状は大切な財産である家の寿命を早めることに繋がってしまいます。地味ですが、雨樋は家を守る上でとても大切な部位になります。
雪や台風などの強風といったように自然災害が多くを占めています。近年では雹(ひょう)が降ってきて雨樋にボコボコ穴が開いたということもあります。
自然災害以外の原因としては、雨樋に溜まったゴミの重みによる破損や、経年劣化による破風版が劣化し金物が抜けてしまうこともあります。
破風版の修理は大掛かりで金額も大幅に上がります。初期段階であれば費用も安く済むので、定期的に雨樋の確認はしておいたほうが良いでしょう。
雨樋にゴミがたまらないように落ち葉よけネットなどを付けている家が増えていますが、ネットの隙間から落ち葉、枯葉、泥、砂埃や土などのが入り、かえって詰まりやすくなる場合もありますので、注意が必要です。
また集水器の上だけにネットをかけるケースもありますが、ネット上にたまったゴミの重みで管に落ちてしまい詰まりの原因となることもあります。
防護ネットをすれば雨樋の掃除の回数を減らすことができますが、必要がなくなる訳ではありません。家の近くに木がいっぱいあったり、公園など土や砂のグラウンドがある場合はつけるメリットが期待できるでしょう。
実際はそこそこ費用もかかりますし、家によってはあまり効果が期待できないケースもあるので、取り付けは慎重にすることをおすすめします。
ドローンによる雨樋や屋根のチェックサービスをはじめました。ユーチューブやホームページに掲載が条件ですが無料で調査させていただきます。
このサービスははじめたばかりなのでキャンペーン価格「3300円」で対応しています。動画を見ながら屋根のプロが客観的に状況を解説します。
何かしらのトラブルがあったり、気になっている方はこの機会にお試しください。ドローンに興味ある方もお問い合わせお待ちしています。